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拉麺
2019/04/23
こんにちは!ブログ4度目の登場のタキシマです。
社員ブログという事で今回は拉麺(ラーメン)のお話をさせて頂きます。
国民食と言っても過言ではない拉麺!言い過ぎ?嫌いだと聞いた事が無いですよね?
ルーツは、横浜、神戸、函館、長崎を開港し明治時代に中華街が誕生した中国の麺料理だと言われてるそうです。(所説あると思います。)
拉麺のスープは大きく分けて、醬油、塩、味噌があると思います。タレを丼で出汁で割ってスープを作るのが基本的な物になると思います。鶏ガラ、豚骨、魚介系と組み合わせにより色々な味が生まれます。
麺の材料は小麦粉にアルカリ塩水溶液(かん水)を添加してのが特徴です。うどんや他の麺との違う味、食感、色になるそうです。太さも多種多様で、茹で加減も好みが有りますよね?
チャーシュー、メンマ、鳴門巻き、ネギ、味玉やゆで卵、海苔、野菜と様々な具がトッピングされています。こだわりの具で人気店であったり、行列に並んででも食べたい拉麺があるのだと思います。
お店まで行かなくても、インスタントラーメンやカップラーメンで家庭でも気軽に食べられるのが人気の要因の一つで有ると思います。誰でも定番の1つは有るのでは?
東京や地元にも沢山の人気店があると思いますが、今年のゴールデンウイークは10連休の方も多いのでは?ちょっと足をのばして『ご当地ラーメン』を食べに行かれてみてはいかがでしょうか?
ラーメンの話をさせていただいてて来ましたが、私の好きなカップ麺はお湯を注いでお湯を切って作る焼きそばで、「ぺ〇ヤング」シリーズですw
最後までお読みいただき有り難うございました。これを読んで、お腹が空いていただければ幸いです。(お酒を飲んだ後のラーメンも止められませんね?)
瀧嶋 一樹